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隣の家に住む幼なじみのゆいか。彼女は僕の両親が旅行中に勉強を教えに来てくれた。用事が終わり彼女が帰った後、しばらくしてびしょ濡れになって戻ってきた。どうも家の鍵を無くしてしまったようだ。濡れた髪に白ブラウスから透ける下着…。今日は両親もいない…。僕は感情を抑えることが出来ず、髪を乾かしているゆいかを…。

体調が悪く看病してもらう為に訪問看護サービスを頼んだ。来てくれた看護師は笑顔が素敵なほのかさん。看病だけでなく身の回りの世話もしてくれるのだが、無意識に主張してくる大きなお尻に病気も忘れて俺は無我夢中でほのかさんに貪りついてしまう。もう来てくれないと思っていたが、ある夜ほのかさんが再び訪ねてきて…。

出産を控えた妻の入院中、妻の母が家事の手伝いに来てくれていた。やたらと薄着で家事をする義母の姿に、妻が妊娠してから溜まっていた性欲をぶつけてしまう純一。初めは嫌がっていた義母だが、女を思い出した義母はこれが最後よといい、自ら純一を受け入れる…。

部下のあや君との地方出張の帰り、突然の警報を知らせるアラーム音。運よく近くの営業所の宿泊施設が空いていたのだが、一部屋のみだった。急な雨に服は濡れ、タオル一枚姿の二人。緊張した雰囲気の中、あや君の距離が妙に近い。以前から俺に憧れを持ってくれていたことを告げられ…。

最近、原因不明の体調不良が続き、大学も休みがちになってしまったゆうり。いつも通っている病院では体調が改善せず、ネットで調べた病院に行ってみることにした。舐めるように聴診器を当ててくる診察に違和感を感じつつも体調が不安なゆうりは精密検査を受けることにした。しかし検査と称して行われたのは…！！

上司の咲流さんの自宅で添削してもらいながら資料を作成していた。ふと振り返るとスラりと伸びる黒パンスト姿で仮眠している咲流さん！適度に蒸れたツンと香しい匂いが堪らなく好きな俺は咲流さんの足裏の匂いの虜に。さらに蒸れたパンプスを見つけ、匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまう。しかしそこに咲流さんが…。